オーディオラック・スパイク受け・オーディオケーブル・レコードクリーナー・レコード内袋

オーディオケーブル ユーザーインタビュー

福島県 H.K.様

ご愛用製品 
オーディオラック「Rigid Tower 864」
スパイクマウント「Silent Mount SM7A」「Silent Mount SM5AF」
オーディオケーブル「Sarum Super ARAY USB Cable」「C-Stream Ethernet LAN Cable」


 Kさんは、郡山の近郊にお住まいの47歳。リビング兼用の広い部屋で、エソテリックのセパレート型プレーヤーにビオラのカデンツア・プリとマークレヴィンソンのパワー。そしてスピーカーはB&Wの802D3という、超ハイエンドな音を追求。それ以前は1992年のパイオニアのHE10ホーンを皮切りに、エレボイのアリストクラットやJBLの9800というから、羨ましいほどの遍歴だ。
 ライブにも度々いかれるそうで、昔ホリー・コールやダイアナ・クラールの生に感動したとのこと。「聴くジャンルはジャズや女性ボーカルもの。あのへんをきちんと鳴らしたいですね」。最近ハマっているのがシャーデーだそうで、これは私と一致した。「声の質感とかが、つきつめていくと面白いですよ」。
 再生プレーヤーはデジタルのみで、デラのN1Z(NAS/トランスポート)にCHORD社のStreamingケーブルやUSBケーブルをつなぎ、ハイレゾ三昧に浸るKさんである。アナログもぜひ始めて頂きたいのだが……。
 サイレントマウントとリジッドタワー864は、ほぼ同時期の導入という。「当時はJBLでしたが、対策後のS/Nのよさ見通しのよさに驚いて、そういう方向に近づけていこうかなと。それがスタートでしたね」。わが家でもサイレントマウント一発で、フロア型スピーカーの床鳴りがぴたりと止まった経験があるのでよくわかるのだが、Kさんの場合、スピーカーはもちろんパワーアンプやラック、トランスペアレントのPIMM電源アイソレーター(3台だ)など、足もとはすべてアンダンテづくめである。合計何個になるのか、数えていないとのこと。サイレントマウントのスパイクタイプも併用されるヘビーユーザーだ。
 音楽のどこが一番変わったのか。「何を聴いても、情報量が膨大なんですよ。CHORDケーブルとの相乗効果もあるんでしょう。互いのよさをひきだす印象で、ボーカルの微妙な表情や空気感。シャディの個性的な声の質感まで絶妙に楽しませます。ジャズは密度の濃さやインタープレイの熱気まで伝わってくるようで、低域もきちんと下までのびる。音階の明瞭度が高まって、ベースのずしんと沈む感じもサイレントマウントのおかげと感謝しています。収納したすべてのコンポに効くTower864も大満足ですね」。

インタビュー 林 正儀先生


宮城県 D.O.様

ご愛用製品
スパイクマウント「Silent Mount SM7A」
オーディオケーブル「ChordMusic」「Sarum Super ARAY XLR」


 仙台で運送業を営むOさんは、熱烈なCHORDケーブルの愛好家でもある。B&Wの802D2をグランディオーソで鳴らすハイエンドなシステムをお持ちだが、以前はタンノイ+ラックスマンという、ま逆な(?)サウンドを追求していたそうだから興味深い。
 「ほんとはタンノイをちゃんと鳴らしたかったんですよ」。それが部屋の防音工事のあと、以前から気になっていたB&Wのシステムを試しに入れて、アンプもラックスマンからグランディオーソに変えたりいろいろやってみた。「違うんですよこれが、すっごくいい音で……。でも一番びっくりしたのはスピーカーケーブルでした。それがのだやの河野さんに勧められたCHORDミュージックです」。
 クラシックとジャズが好みだというOさん曰く。「アンプの違い以上に、耳からウロコです。スピーカーケーブル1本でこ~んなに変わるんだ」。「ネットとかで見ると、安いので十分だとかFケーブル使ってるよとか。でも実際もってきてもらいCHORDにつけかえると、まったく別次元の音がしました」。最初は、そんなことあるもんか!と思っていたそうだ。「いくら銅線に銀メッキかけてパフかけて……といったところで、どうせ銅線じゃないかと。エージングをそんなにしてるわけじゃないのに、いやああ。同じ銅線使ったケーブルでもこんなに違いがあるのか、目が覚めましたね。友達もみんな、エ~っといって帰っていきますよ」。それまで気にもしなかったケーブルの価値に気づかされたそうだ。
 「よい意味できつさがないんです。解像度や情報量はすごいのに、これみよがしにシャキシャキせず本当にナチュラルな音に聞こえます。高性能レンズのようにピントや位相が合う感じでヌケがいい。すべての音がきっちりと鳴ってリアルそのもの。ステージも立体的で、ヴァイオリンやピアノトリオがそこに現れたみたいですね」。ジャズは1950年~60年代のものがお好みだそうだが、「当時の熱気のあるピアノやドラム、ベースプレイに包まれるのは最高!」。
 当時はカタログにものっていなかったChordMusicだが、スピーカーケーブルからスタートして、ライン系の方はセイラムのXLRまでオールCHORDで統一。もちろんB&WのフットにはSM-7Aを敷くなど、至福のオーディオライフを過ごされている。

インタビュー 林 正儀先生


茨城県 S.K.様

ご愛用製品
オーディオラック「ALT-12」
スパイクマウント「Silent Mount SM5FT」「Silent Mount SM7A」
オーディオケーブル「Signature RCA & XLR & フォノケーブル」「Epicスピーカーケーブル」
オーディオケーブル「Sarum XLR」


 茨城県にお住まいのKさん(69歳)は、熱烈なLINN党である。オーディオに興味をもったのは30歳を過ぎてからだそうだが、LP12は2台めだしCDプレーヤーからアンプ、そしてスピーカーのESPEK(イースペック)まで、みごとにLINNで統一している。ESPEKはかつて筆者宅でマルチチャンネル用に使っていた、スリムなトールボーイ型スピーカーだ。
 好みのジャンルは、女性ボーカルとピアノソロひとすじ。「大編成や大音量のものは、勢いに押されてじっくり味わえない感じです。やはり小さな編成の方が性にあうんでしょう」。なるほどESPEKの、あの繊細でウオームな音色がお気に入りだとわかる。そんなKさんがハマリ込んだのが、アンダンテラルゴのサイレントマウントとリジッドテーブルだ。
 「サイレントマウントは初期から使っていますね」。スピーカーとLP12にも愛用中とのことだが、問題はESPEKの鋭いフットである。その前はLINNの推奨で床に直おきだったが、マウント一発で激変したそうだ。「低音はタイトでしっかりするし、高音も倍音域まですごくのびる。例えばピアノの低音は、ただボロボロ~ンとやっているのじゃなく、こういうプレイをしているのだろうというイメージがわくんです。全体を支える低音の立ち上がりがよくなると、すべての音域がクオリティアップされます。演奏の空気と生々しさが全く違いました。まさにこれでキマリ。これ聴いちゃうと、もう一回床にさせといっても戻れませんね!(笑)」。
 プレーヤースタンドのリジッドテーブルはどうだろう。これも効果テキメンだ。「今までヨーロッパ製の軽いスタンドを使っていたのですが、LP12専用のこれに変えてから土台がビシっと安定し、情報量や音場全体の見通し感が格段にアップしました。音楽としての生命力や高揚感がすばらしい」。全幅の信頼を寄せるKさんである。最終的には、収納ラックもリジッドタワーまでいきたいそうだ。
 一方ケーブルもLINNの純正で揃えていたKさんだが、2年ほど前CHORD社のケーブルに出会い目が覚めたという。「今までのLINN純正と比べて、音楽がずっと楽しいんですよ。音の鮮度と密度感がまるで違い、オーディオ機器の良さがより引き出されます」。というわけで、入口から順次CHORD作戦を展開中。現在はCDプレーヤー/プリ間がシグネチャーのXLR、プリ/パワー間とフォノケーブルも同じくシグネチャーのRCA、スピーカーケーブルはEPICだそうだが、グレード的にもまとまりがよく、聴くたびに新たな感動があるそうだ。「これは最後までいくしかないなと……」。

インタビュー 林 正儀先生

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