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「コード オーミック」新型スピーカープラグ圧着を採用した新型スピーカープラグ「ChordOhmic ( コード オーミック ) 」

  • CHORD

 従来はハンダ付けを採用してきたコードカンパニーですが、研究を進めた結果、圧着機の仕様を最適化することで ( 作業性のみならず ) 音質的にも大きな効果を引き出すことに成功。「コードオーミック」シリーズとして発表しました。特殊合金に銀メッキ(ダイレクトプレーティング)を採用。グレード別に

タイプ 1 ( バナナプラグ・ Yラグ / 上位モデルに採用 )

→圧着とハンダ付けのダブル処理で接続 & シールド効果のあるアルミ製ケース(グリップ部)

タイプ2( バナナプラグ / エントリー ~ 中級モデルに採用 )

→圧着での接続 & ABS樹脂製ケース ( グリップ部 )

の2種類を展開しています。両者ともドイツ製の電動圧着機を使用。各部の仕様を特注とすることで、理想的な圧着処理を可能にしています。その上タイプ 1のハンダ付けでは端子内部の芯線 ( 撚線 ) をまとめ、プラグ内部の振動抑 制や、電気的にもより一層安定した接続を実現しています。

取付の様子 ( Youtube )

素材等の選択に関して

銀は使い方次第

 銀は一般的に、( 仮に一部であっても ) 導体に使用すると「音が派手になる」「きつい音がする」と認知されています。これは実際、十分起こりうる現象です。 しかしそれは銀の使用自体ではなく、それに伴って使用する絶縁素材の選択が不適切であることに起因しているのです。そのため、素材の適切な組み合わせを厳選すればそういった問題点を排除し、メリットをより引き出すことができます。

「金」に対する誤解

 高価な素材であると同時に、腐食に強い「金」。このイメージとリンクし、高品質なプラグには金メッキを施すのが一般的となっています。しかし電気抵抗率で比較した場合、金はベストの素材ではありません。銅は140%、銀は 148%も、金より効率が良いのです。抵抗が少ないということは、信号の損失も少ないということを意味します。 つまり、より多くの情報を伝えることができるのです。まさにオームの法則通りで、「コード オーミック」という名前はこれに由来しています。

銀の表面の黒ずみ

 銀は「酸化しやすく、導体として不向きである」と 認識されがちです。しかし実際には、170℃に達さない限り銀が酸化することはありません。一般的な室温で表面が黒ずんで見えるのは、硫化反応なのです。そして硫化後の電気的な特性にも、目立った変化はありません。表面の黒ずんだ部分はプラグの抜き差しで簡単に除去でき、同時に接点クリーニングにもなります ( 実践される前には、必ず全ての機器の電源を切ってください ) 。 また、一般的なクリーニング法や適切な接点クリーナー・拡張材を使用することでも、性能は大きく向上します。

こだわりのメッキ工程「ダイレクトプレーティング」

 一般的なメッキで必要とされる下地処理の素材が音質・画質上好ましくないため、銀を直接メッキする特殊かつ高コストな方法です。音質的に優れる銅・銀がポテンシャルを最大限に発揮できる上、工程の中で銅の表面が整えられるため、より安定した伝送を実現します。

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