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断面図:SM-7X

 一般的に、スパイク受けは堅牢で共振しないものを作ろうとするとどうしても厚手なものになりがちです。しかしその場合のデメリットとして、スパイクを受け止める位置が床面からずっと高くなり、スパイク受け自身もグラつきやすくなってしまうのです。この状態では上に設置するラックやスピーカー等の本体も不安定になり、音質劣化の原因となります。

 また、全てのオーディオ機器の中でも特にスピーカーの設計においては、床からの高さをいかに吟味するかが音質の鍵を握っています。そのため、設計上も想定していない必要以上の高さをスパイク受けが作ってしまっては、機器が本来持つ理念に背くことになります。これではポテンシャルを存分に引き出すどころか、様々な問題を起こしてしまう可能性があるのです。

 さらに、この「床からの高さ」の問題にはもう1つ重要な要素が絡んでいます。それは音質に様々な影響をもたらすレゾナンス(共鳴音)の抑制です。オーディオの設置環境で音質に影響を及ぼすレゾナンスが定在するのは、スピーカー等の底面から床までの隙間です。低重心設計によってこれを極力少なくすることは、余計なレゾナンスを減らすことに繋がるのです。

 弊社のスパイク受けでは、上記のような様々な問題を解決すべく、厳選したステンレスやチタンを使用して極めて強固な造りとしつつも、形状に工夫をすることで床面からスパイク先端までのリフト量をスピーカー用(70mm径)のSM-7Xでわずか5mm、ラック・アンプ用(50mm径)のSM-5Xでは3mmにまで抑えました。

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