SM-3TX

サイレントマウント SM-3TX

軽量なラック・コンポーネント用のハイグレードモデル。
チタン製ボディ採用。

 同じくチタン製ボディの SM-5TX の小型・低価格仕様という位置づけではなく、総重量30kg以下のラック・コンポーネント用においては音質的に最もおすすめのサイレントマウントです。

 総重量が30kgを超える場合は SM-5TX (チタン製ボディ)・ SM-5X (特殊ステンレス製ボディ)を、スピーカー用には重量に関わらず SM-7X(標準形状)SM-7FX(平型形状) をおすすめいたします。

特徴

  • 総重量30kg以下のラック・アンプ向け
  • サイレントマウントテクノロジー採用による2重構造
  • 本体素材に無垢のチタン削り出しを採用。堅牢・軽量な素材のため、ラック・アンプ用のスパイク受けとして優れたパフォーマンスを発揮します。
  • 無垢のチタンを活かしたポリッシュ仕上げ
  • スパイク先端を受け止める高さを極限まで低く抑える設計で、安定した設置を実現
  • 先端の角度が90°までの比較的鈍角なスパイクにも対応
  • フローリング等、設置面の材質によっては音質的に有効な裏面用フェルトシールを付属
サイレントマウントテクノロジーによる二重構造
(裏面)
付属品フェルト使用時 (裏面)
 

スペック

製品名 SM-3TX
型番(個数) / 価格 SM-3TX/P4 (4個1組) / ¥46,000
SM-3TX/P3 (3個1組) / ¥36,000
寸法
本体素材 チタン
構造 サイレントマウントテクノロジー
質量 約20g(1個)
耐荷重 30kg(1個/均一静荷重時)
対応スパイク 先端付近の角度が90度以内のスパイク
 

フェルトシール(付属品)について

裏面に貼り付けて使用します。例外として、カーペット等の柔らかい設置面においては貼らずにご使用ください。
これは設置条件次第では音質上不可欠なもので、設置面のキズ防止用としての付属品ではございません。
詳細は以下のチャートをご参照ください。
使用環境の変化等でフェルトシールが足りなくなった場合は、 弊社へご相談ください。
設置場所 フェルト使用 備考
フローリング テーブル
カーペット (下地が木製) ×
カーペット (下地がコンクリート) × (※1)
畳 畳+カーペット ×
コンクリート その他石材
(※1:下記「使用上のご注意」の該当項目をご覧ください。)

SM-5X 使用上のご注意

    • セッティングのコンパクトさを優先する場合はスピーカーにもご使用いただけますが、音質上はスピーカー専用設計のSM-7X、およびSM-7FXを推奨いたします。
 
  • カーペット裏の下地がコンクリート等の石材である場合に限り、本製品を使用せずに直接スパイク先端を刺して設置する方が好ましい場合もございます。
    ①スパイク先端がコンクリ―ト面まで到達するように刺して設置した場合・・・安定した設置方法ではあるものの、床からの振動伝達がかなり大きくなります。(※2)
    ②本製品を用いてカーペット上に設置した場合・・・柔らかい設置面である故に、振動伝達はカットできても①と比較すると多少不安定な設置になることは否めません。しかしこれはカーペットの厚みや材質にも大きく左右されます。これらの要素を総合的に考えると、一概にどちらがベストかを私共が申し上げることはできません。そのため、本製品を使用した方が良いか否かは、実際の試聴にて判断されることをお勧めいたします。試聴機をご用命の方は当HPの該当ページ 、もしくはお電話にてお問い合わせください。
    (※2:カーペットが分厚く、コンクリ―ト面までスパイク先端が到達しない場合は本製品の使用をお薦めいたします。柔らかいカーペットよりも確実にスパイクを受け止めますので、音質上も有効です。)

    別の解決策として、カーペットを(材質やその他の要素が許した場合は)カッター等で丸く切り抜き、コンクリ―ト面に本製品を設置するという方法もございます。この場合は必ずフェルトシールを貼った上でご使用ください。またそれでも迷われた場合は、生活を共にするオーディオ機器ですから、「どちらが使いやすいか」でご判断ください。カーペットやスパイク先端の保護としても有効な設計です。