Products 製品情報

多くのコードカンパニー製ケーブルは
基本的には写真のように、矢印、または「Chord Company」等の文字を読む流れが、信号の流れる方向となります。

例外として、一部のモールドプラグを採用したLANケーブル等はプラグに黒い点が打たれております。その場合は(文字の向きが逆であっても)黒い点側が上流となりますので、十分ご注意ください。

その他の例
ChordMusic スピーカーケーブルの場合
プラグ付近のケーブル部に膨らみのある方がスピーカー側となります。この中にアレイテクノロジー用の芯線等が収められています。

Sarum等の スピーカーケーブルの場合
ホット・コールドを束ねる金属製クランプに矢印が印字されています。矢印の向く方向がスピーカー側となります。参考写真はEpicXLですが、SarumやSignatureのスピーカーケーブルも同様となります。

ニュースNews
- 2025.08.21
- お知らせ
- 一部USBケーブルの、長さラインナップ変更のお知らせ
- 2025.08.01
- メディア掲載
- PhonoARAY 試聴レビューが公開されました (その2)
- 2025.08.01
- お知らせ
- 2025年 夏季休業のお知らせ
- 2025.07.22
- メディア掲載
- EE1プラス 試聴レビューが公開されています
- 2025.01.23
- お知らせ
- PhonoARAY 試聴レビューが公開されました