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多くのコードカンパニー製ケーブルは

 基本的には写真のように、矢印、または「Chord Company」等の文字を読む流れが、信号の流れる方向となります。

 例外として、一部のモールドプラグを採用したLANケーブル等はプラグに黒い点が打たれております。その場合は(文字の向きが逆であっても)黒い点側が上流となりますので、十分ご注意ください。

その他の例

ChordMusic スピーカーケーブルの場合

 プラグ付近のケーブル部に膨らみのある方がスピーカー側となります。この中にアレイテクノロジー用の芯線等が収められています。

Sarum等の スピーカーケーブルの場合

 ホット・コールドを束ねる金属製クランプに矢印が印字されています。矢印の向く方向がスピーカー側となります。参考写真はEpicXLですが、SarumやSignatureのスピーカーケーブルも同様となります。

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