Grand Solo

グランソロ

 弊社の製品開発のスタート地点であると同時に、リジッドシリーズの原型となっている 「リジットテーブル」 は、基本設計に多くのご好評をいただき、大幅に変える事なく10周年を迎えました。

 同時に、この10年間で私共が得たノウハウを盛り込むべく、リジッドシリーズの重要な開発ポリシー「軽量・堅牢・コンパクト・高い制振性」を守りつつコストの制約無しに「最も理想的なラック」を追求した結果、グランソロが誕生いたしました。

 特にフレームのコーナー部で各パイプを繋げ、全体の強度を大きく左右する「コーナージョイント」は完全な新設計。超々ジュラルミン7075の削り出しを採用し、ジョイントの先端が(リジッドシリーズのようにパイプ両端の中に入るのではなく)パイプの外側を包み込む設計とすることで、32mm径となったパイプとも相まって接着面積の飛躍的な拡大を実現。リジッドシリーズ比で約15倍のハイコストとなるパーツであるものの、かつてなく堅牢なフレームの構築を実現しています。

私共の考える「究極のラック」をぜひ一度お試しください。(多段ラックの「グランタワー」も現在開発中です)  

ラインナップ

高さは全て445mm。
製品名(天板サイズ)/段数 1段 2段(※)
Grand Solo 490
(490×400mm)
¥780,000 ¥820,000
Grand Solo 540
(540×445mm)
¥880,000 ¥930,000
Grand Solo 620
(620×517mm)
¥980,000 ¥1,040,000

※フレーム下側のコーナージョイントに一体成形されたブラケットを用い、棚板を追加した2段構成でもご使用いただけます。( 1段でお届けした後でも2段化はご注文いただけます。新品ご注文時に2段をご指定いただく際の価格は上の図をご参照いただき、後付け用の2段化セットをご注文いただく際は弊社へご相談ください。)

特徴

  • より堅牢なフレームとするため、32mm径 / 1mm厚のチタンパイプを採用
  • パイプの内壁にはシリコンの多重コーティングとウェイト( サイレントマウントテクノロジー の応用)を採用し、スピーカー等との共鳴を抑制。その他の内部スペースにもニュージーランド産羊毛を吸音・制振素材として挿入。
  • フレームのコーナー部に用いるジョイントは、超々ジュラルミン7075の削り出し。パイプの両端の内壁ではなく外側と接着する設計とし、より堅牢なフレームの構築を実現。
  • 組み立てにおいては(歪みを起こしてフレームにストレスを残しやすい電気溶接ではなく、)レースカー等にも用いられる超高強度な接着剤(3M™ Scotch-Weld™ StructuralGlueDP-460)を使用。
  • 脚部と棚板の支持には、振動伝達を効率的にカットするスパイク機構を採用
  • ガタの無い確実な設置のため、ラック脚部のスパイクには精密な高さ調整機能を搭載
  • 棚板の素材には制振性と強度、(湿度等による)歪みにくさを高次元で実現する特殊な積層合板を採用
  • 標準の棚板には非対称形状の開口部を設け、機器底面との間で発生するレゾナンスや棚板自身の共鳴を抑制
  • オプションとして多彩な棚板バリエーションをご用意(下記「棚板バリエーションはこちら」参照)
  • 弊社のスパイク受けSM-5X、もしくはSM-5TXとベストマッチ(下記のリンク参照)

推奨スパイク受け


参照